DMT的 操作説明

〜 IDM編 〜

8.パスワード変更ページでの入力
当サイトのパスワード変更へ、入力します。
まず、現在起動しているIDMを、画面の最小化[_]ボタンを押して、タスクバーに入れます。
次にパスワード変更ページを開き、[登録ユーザー名(E-Mail):]の入力欄で、マウスをクリックします。
その後、最小化していたIDMを、タスクバーより、再度開きます。

タスクバー

そして、[Account ID]の左横の、転送ボタンを押します。

[IDを転送]ボタン

次に、パスワード変更ページの、[現在のパスワード]の入力欄で、マウスをクリックします。
そして、上記の手順と同様、今度は、IDMで、[old_pass]の左横の転送ボタンを押します。

[old_passを転送]ボタン

上記までの操作で、パスワード変更の各入力欄には、IDMで登録したものがそれぞれ入力されて居ます。
そして、同様に、[新パスワードを入力:]の入力欄で、マウスをクリックし、IDMへ戻り、[Password]の左横の転送ボタンを押します。

[パスワードを転送]ボタン

[確認の為もう一度:]への入力も、同様に繰り返します。

パスワード変更ページ

全ての手順が正常に終わり、ページの[変更]ボタンを押せば、パスワードの変更と同時に、IDMにも、登録が完了することになります。

 

※.おまけ
当サイトのユーザー入り口からのページへアクセスすると、下記のWindowが出ますね。

パスワード入力画面

この時、IDMの転送機能を使うと、一発で、ユーザー名とパスワードを入力することが出来ます。
手順は簡単です。
予め、IDMを起動しておきます(慣れれば、必要な時に起動で出来ますが、ここでは、先に起動しておく説明にします。)。
次に、ユーザーページにアクセスします。
IDMに戻り、先に作成した”トラブルシューターズ”を選択して、[ID+TAB+Password転送]ボタンを押すだけです。

[ID+TAB+Password転送]ボタン

作者ページ(ID Manager FAQ)や、ソフトに付属のHELPにも記してますが、この方法で、一発で、IDとPasswordを転送することが出来る形式は、限定されていますので、注意して下さい。
ここで説明した操作以外にも、タスクトレイに常駐させることにより、いちいちIDM画面を開かずに、転送する方法もあります。
応用などについては、作者サイト、または付属のHELPを読んで下さい。

尚、ここでの説明で疑問に思うことなどは、出来れば、ユーザーページの、[パソコン相談室]で、管理者宛てに質問して頂けると助かります。
少なくても、ここでの説明等への質問は、作者へ直接問い合わせないでください

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